ついに今夜が最終回でした。。。
一体どういう終わり方をするんだろうって先週から楽しみにしていました。
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家出をした都古ちゃんは、結局河原さんと離婚して、再び動物園で獣医として働き始めました。
こんなにちょうどタイミング良く、募集が出るのかしら?なんて疑問を抱きながら(苦笑)
輝君は、ロードバイクレースに無事出場!そして無事完走!!
ホント完走できて良かったね!!
そして、先生に勧められていた自閉症の人が自立するための‘グループハウス’に入居することを、輝君自ら決意します。
最後、仕事がお休みの日は自宅に帰るってお母さんと‘約束’していたのに、
「僕にも予定がある」
と言って自宅には帰らず、都古ちゃんと自転車デート。
これってきっと自立ですよね^^*
都古ちゃんと輝君、これからどう進展していくんでしょうか。。。
話がこれで終わってしまったので分かりませんが、
きっとこのままの関係なんだろうなぁって思ったりもします。
「自閉症の人が結婚しない」なんてことはないし、実際に結婚している人も居ます。
いかにパートナーが理解して、上手に接してくれれば生活は可能なわけだし。
都古ちゃんなら、輝君と上手に接することが出来るから本当は結婚して欲しいけど。。。
「後は、想像におまかせ」って感じでした。
でも、悲しいかったり暗かったりという終わり方ではなく、心の中が暖かくなる終わり方だったので、本当に良かったです。でも、もっと話が続いて欲しかったです☆
幸い、私は涙を流さなかったので明日は目が腫れる事はありません!良かった良かった^^
携帯からの更新です。
またまた先週後半から風邪ひいてます。胃腸風邪が治って1週間くらいでまた咳の風邪ひいてしまいました。叡が色んな風邪を持って帰ってくるから大変(汗)
皆さんも気を付けてくださいね。
インフルエンザの患者がもう市内の保育園で出たので気を付けないと(-.-;)
さて[僕の歩く道]を書きますね。
もう10話です。来週が最終回!
今週は先週から続く都古ちゃんの話がメインでした。
輝くんは買ったロードバイクに乗り始めて、『ロードレースに出たい』と言い始めてお兄さんやお母さんに反対されます。(お兄さんの反対が激しいんです)
でも最近輝くんは新しい道も走れるようになってきたから、そんなに反対しなくても。。。と私は思ったのですが。 結局最後にはお兄さんの許しを貰い次回はレースです☆
私は別に競争なんて良いと思うんです。私は運動神経がとても鈍いからかも知れませんが、あまり[勝ち負け]にこだわりがありません。参加してちゃんとゴール出来ればそれで良いと思うんです。人それぞれかと思うけど、私はそういうタイプの人間なので。
都古ちゃんは家出しちゃって、離婚するのかなぁ。。。
来週で最後だと思うととても寂しいです。輝くんと都古ちゃんの関係はどうなるんでしょうかね(^_^;)
今日は携帯から更新です☆
今回は仕事を始めて1年経ったというところから始まりました。ということは先週の回から半年くらいは経ってるのかな。。。?
都古ちゃんのお話でした。何かかなり都古ちゃんと河原さんとの間がギクシャクしてきました。でも都古ちゃんが輝くんの家で夕食をおよばれしているときの表情を、後日都古ちゃん宛ての葉書で輝くんは‘都古ちゃんは元気がありませんでした’と書いてありました。輝くんには都古ちゃんの気持ちがバレてるんですね(^_^;) 予告だと“離婚”の言葉が聞こえてきましたが、どうなっちゃうんでしょうかねぇ。
何だか最終回が近づいてきたからか、1話完結の話ではなくなってきました。・・・次回が気になります!
輝くんはようやく60万円貯めてロードバイクを買いました。海外からの取り寄せになったので、届いた時の輝くんの目が物凄く輝いてる感じが。‘目は口ほどに物を言う’って感じです。凄く純粋で、子供の様な目でした。草なぎ君の演技は凄いです!!!
でも草なぎくんのロードバイク姿は2回目(前回は映画[メッセンジャー]でカッコ良くマウンテンバイクに乗ってました)なので、最後に都古ちゃんのマンションに輝くんがロードバイクで走ってくる姿を見て、輝くんではないメッセンジャーの方の草なぎ君を思い出してしまいました(^。^;)とってもイキイキしてました(*^_^*)
そして古賀さんも18才になった自閉症の息子さん(息子さん役の浅利くんの演技も良かったです。彼がここで出てくるのはちょっと意外でした)に会えたし、ちょっと胸がジーンときました。
相変わらずまとまりのない文ですみません(汗)
昨日、体調不良の中頑張って見ましたよ。なので忘れないうちに感想です(苦笑)
今回は、動物園の園長さんのお話でした。
私は初めの頃、園長さんは障害者に理解がある人なんだと思っていたので、今回の話を見てちょっと残念でした。だって、障害者に理解のあるフリ、動物を愛しているフリをしているだけだなんて。
本社に戻りたいという気持ちでそういう‘フリ’をしている。。。
なんか見ていて、私が入社した会社の上司ととても重なって見えました。私が入社した会社は、家電量販店。それも配属になった店舗は、「左遷組」って言われていました。他の店舗であまり仕事の出来なかった人が異動で移ってきてこの店で辞めるみたいな。・・・実際はどうなのか分かりませんが、そう言われていました(でも実際に働いている人はみんな良い人ばかりで、とても和やかな職場でみんな仕事に対してとても真剣でしたよ)。
上司の店長は、それこそ‘園長さん’そっくり。店長って言っても、何か自分のことばかり言ってたような。自分の為に、売り上げ上げろ!って感じで、私はとてもついていけませんでした。・・・見ていて思い出してしまいました。
でも園長さんは、本社のお偉いさんがきて、輝君が基準にしている大事な定規を取り上げてきたのを見て怒ったのをみて、ちょっとホッとしました。このことで、古賀さんと少し気持ちを通わせていきましたが、どこまで他の職員と信頼関係を築けるんでしょうかね。。。
古賀さんも輝君を本当に理解してくれて、輝君のお母さんと話している時に、ぶっきらぼうだけど「飼育員として頑張ってます」と言っていました。
聞いている方がウルウル。。。。 そこまで理解してくれているかと思うと本当に輝君は幸せですね(涙)
なんか今回は感想が、とても感情的で分かりにくくてゴメンナサイ。
次回は、複線?の都古ちゃん絡みのお話のようです。
私としては、折角輝君が落ち着いて仕事や生活を送れるようになっているのに、今更乱さないでーーーー!って気持ちもしますが(苦笑)
完璧母の気持ちなのでした(((^^;
何だか、「僕の歩く道」の感想が続きますね^^;
今、見ながらブログの更新をしています。
今回は、甥のこうたろうくん絡みで展開中。
自閉症って、決まったパターンの中で生活をしています。そのパターンに少しでも変化が起きるとパニックを起こしたりします。
輝君は、自転車に乗って行動をするときはパターンが決まっていて、決まった道から外れることなく行動をします。違う道を走ることは、物凄く怖くて出来ません。
でも、こうたろうくんが居なくなって。それを探すため輝君が普段通ったことがない道に頑張って自転車で進み始めます。。。
叡も、いつもと少しでも環境が変わると小さなパニックを起こします。それはパニックとも言えないくらいのものなんですが。。。でも自分から新しいことにはまだ勇気を出して行動を起こせません。 いつか輝君みたいになれるかな?
こうたろうくんのお母さん・真樹さん(輝君の義姉)は、見ていると輝君にちょっと警戒してるというか、輝君にトゲトゲしい感じ。こうたろうくんの勉強のことで頭が一杯で、ピリピリしてる。それがこうたろうくんの重荷になってるようで。
こうたろうくんも、真樹さんも、心が軽くなるといいのに。。。なんて。
私も、いつも結構ピリピリしてる方だと思うんですが、もっとのんびりと気持ちを楽にして叡と燎と接していかなくちゃいけないなぁなんて思います。(ブログのサブで‘のんびり’っていってるのに・・)
いつも‘Smile’でいられるといいなぁ・・・
ちなみにエンディングで、輝君が動物園の前?でふと空を見上げる姿が好きです。毎回この映像を見て癒されてます。なんかすごく爽やかで(笑)